目標のゴールまで チームを組んで寄り添います

自宅や施設で歩行リハビリ

自宅や施設で
歩行リハビリ

その方の状態に合わせ、お医者様や専門職とも連携し個々に合ったサポートプランを作成いたします。気になることがあれば、いつでも相談してください。

例えば こんな時…

歩行リハビリケア の 活用例です

当施設はケアマネージャーと介護強化型 接骨院からの視点で、その方に合ったケアプランを提供いたします。入院すると筋肉の衰えで『歩くこと』に不安を感じるようになります。早めに介護認定を受けて(介護保険が利用できると利用金額が変わります)、退院が決まりましたら、連絡をいただけると 対応の幅がひろがります。

機能訓練指導員が中心になりチームでサポートします。また定期的にお医者様の訪問もあり安心です。
リハビリをすることで症状が緩和し、日常生活の質を維持・向上することができます。

歩行機能
向上プログラム

□1回 1時間半 □週2回 □2ヶ月間短期集中型

□1回 1時間半 □週2回 □2ヶ月間短期集中型

自信を持って外出できるようになるために
歩行器がなくても歩けるように

  1. 日常生活に戻るためにケアマネージャーと相談します。
  2. 歩行測定を無料で行います。それによって適正な福祉用具を決めます。
  3. リハビリをするための目標を決めます。
  4. 今の心身の状態に合った担当者が伺います。
  5. お医者様が定期的に訪問します。

Kさま 歩行リハビリ例
(1時間半)

とごしリハビリケアプランセンター武石接骨院 が できること!

体調管理

リハビリ前のバイタルチェック。

ストレッチ・体操

体の可動域を広げることで動きやすくなります。

骨折後の
屋外歩行リハビリ

頑張った体を 施術でケア

リハビリ後に出る筋肉痛や疲れをマッサージや針・灸などでしっかり解消。
資格を持ったものが全身施術をするのでやり過ぎた痛みはありません。

次回の目標設定

バイタルチェックで体調の確認。 体力・筋力をつけるアドバイスをしたり、状態を見ながら変化を楽しみ、継続することで目標達成に近づきます。

ひとり一人の状態に合わせて ご希望に寄り添います

こちらの歩行リハビリ (機能向上プログラム)は 自分の足であるくためのオーダーメイドです。
介護保険と医療保険の違いと使い分け、自費診療について疑問・質問にお答えします。

施設に訪問する場合

外出することがリハビリにもなります

施設の外にでると、気分転換になり気持ちが前向きになります。
お話相手になりながら、一緒にご希望の場所に行くことで楽しい時間を過ごせます。

例えば、施設に入っているおばあちゃんが「大好きなお寿司を食べに行きたい」と要望があります。
その時にご家族やご本人と一緒に外出(同行)します。
他にも「いつもの美容院に行きたい」「珈琲屋さんに、行きたい」など やりたいことが増えます。
同行は自費プランになります。

自宅に訪問する場合

コンビニに買い物に行きたい

男性 H様 75歳
膝の手術 麻痺による機能障害
入院で歩行が不安になり退院後に利用

「昼は自分の好きにしたい。」
外出が不安だったので、歩行リハビリを申し込みました。
リハビリ期間の2か月の間に、1週間ほどの入院がありましたが、無事に目標達成しウォーキングポールでコンビニに通っています。

自由に出かけられる幸せ

女性 M様 98歳
変形性膝関節症 
転倒して骨折・入院
リハビリ病院  退院後の利用

一人暮らしを続けるために、週に2回はスーパーに買い物に行きたいMさん。 歩行リハビリで歩行器を使い、ひとりでも買い物に行けるようになりました。 「自由に、行きたい時に行けるのが幸せです」

わたしたちが 目指すもの

早めの予防と介護

ラクになる・動ける・改善する

川島 芳江プロフィール 

介護強化型 武石接骨院・とごしリハビリケアプランセンター 代表  柔道整復師、介護支援専門員(ケアマネージャー)、東京都保健医療計画推進協議会委員、 東京都リハビリテーション専門員現任者、介護認定審査会審査員、介護保険制度推進委員会委員、 認定機能訓練指導員、アロマテラピー1級アドバイザー 講道館柔道女子5段、全柔連公認指導員、全柔連公認審判員、 明武館柔道クラブ代表、品川区少年少女武道教室・柔道指導員、区内小中学校での柔道指導

ご相談は「 武石接骨院 とごしリハビリケアプランセンター 」まで

03-3781-4450

※ 仕事中は電話に出られないことがあります。折り返しお電話致しますので『お名前・電話番号・ご用件』をいれてください。